アユタヤ旅行
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4.4/1人 人気指数:1,969
- 現在の国王の住居およびレセプション会場
- アユタヤから南へ約20㎞のところに位置する「バンパイン宮殿」。プラサート・トーン王がチャオプラヤ川に浮かぶバンパイン島に僧院を建て、さらにその南に宮殿と池を建築した。アユタヤの歴代王はここを離宮として利用していた。1767年アユタヤが陥落す...
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- マハーニカイ派の総本山
- 「ワット・プラ・シー・サンペット」と並び重要重要とされる寺院。木に埋まってる仏像が有名なところだ。1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められ、ラームスエン王の時代に完成したと言われている。クメール様式の44mあったとされる仏塔を含め、1...
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4/1人 人気指数:2,265
- 僧侶たちの瞑想の場
- セイロンへの留学から戻ってきた僧侶たちのため、1357年に初代王ウ―・トーンが建立したと言われる寺院。仏教寺院は瞑想の場として使われていた。境内中央に位置する仏塔は、1592年に20代王ナレースエンによって建てられたもので、高さ62m。ビルマ王子と...
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- 徳川時代に御朱印貿易で栄えた日本人町跡
- 16世紀から17世紀、アユタヤには中国などの近隣アジア諸国、およびポルトガルなどのヨーロッパ諸国からの商人が集まっていた。アユタヤ王は彼らに住居を与え、町形成の許可を与えた。その時できたのが「日本人町」だ。徳川家康時代の朱印船貿易では多くの...
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- ステンドグラスが見られるゴシックスタイルの寺院
- 19世紀後半に建てられたゴシック様式の寺院。一見、キリスト教会風だが、列記とした仏教寺院である。内部のステンドグラスには建立者ラーマ5世が描かれている。壁には合掌をしている仏も飾られている。バーン・パイン離宮の対岸に位置し、川を渡らなければ...
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- 地下から宝物が発見されたことで有名
- 1424年ボローマラーチャー2世が王位継承争いで命を落とした2人の兄のために建てた寺院。1431年のアンコールワットを攻略した際兄のために奉納した宝箱が、1958年に発見された。それらは現在、チャオ・サン・プラヤ―国立博物館に展示されている。この寺院は...
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- 15年間ビルマの属国となっていたタイを独立させたナレースワン王のモニュメント
- ナレースワン王とは、アユタヤ王朝21代目の王で、ムエタイの創設者とも言われている。ムエタイの試合前には選手が祈りを捧げているという。ナレースワン王はビルマに占領された失地を次々と回復させ、タイを再度独立させたという英雄だ。また、闘鶏が好き...
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3/1人 人気指数:2,494
- タイ最大規模の仏を本尊とする寺院
- 「ワット・プラ・シー・サンペット」のすぐ横にある位置する「ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット」。鮮やかな赤と白の外壁が目を引く。ビルマ軍に破壊されたが、1956年にビルマからの寄付も受け再建されたものだ。アユタヤーの中でも人気の寺院で、...
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4/1人 人気指数:1,977
- 王室守護寺院
- 王宮専用寺院つまり、守護寺院として1491年に建てられた。アユタヤでも最大級の王室専用寺院だったが、ビルマの侵攻により破壊されてしまった。171㎏もの金を使用した仏像はアユタヤの富の象徴でもあったが、これも侵略時に崩壊している。現在はア...
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- 象に乗っての世界遺産「アユタヤ」鑑賞は格別!
- アユタヤ観光名物の1つ「エレファント・ライド」。神聖な象には、かつて王しか乗ることができなかったそう。象の背中部分にイスが備え付けられているので、そこに座って散歩する。思いのほか高いうえ、結構左右に揺れる。ゆっくりと歩くので、のん...
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