僧侶たちの瞑想の場

セイロンへの留学から戻ってきた僧侶たちのため、1357年に初代王ウ―・トーンが建立したと言われる寺院。仏教寺院は瞑想の場として使われていた。境内中央に位置する仏塔は、1592年に20代王ナレースエンによって建てられたもので、高さ62m。ビルマ王子との一騎打ちで勝利した記念塔でもあるという。この仏塔を囲むように、いくつもの坐仏像が並んでいる。そして、仏像が寝っ転がっている大きな涅槃像がある。現在も多くの仏教徒がここを訪れ、週末ともなると多くの観光客でにぎわっている。毎日オープンしていて、入場料は20バーツである。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンの楽しみ方
ここの楽しみ方を紹介してください。
- この記事と同じテーマ(アユタヤ・王宮・寺院)の記事に4名の編集者が参加しました!





住所
電話:
営業時間:
定休日:
日本語:
カード:
ホームページ:

















RSS
Sitemap
한국어
日本語
简体中文
繁體中文
English