十全玉市

十全玉市

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panpuriさんのMyノート

2010-09-06 11:47 編集

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高雄2日目今日は旅の目的の一つでもある玉市の開かれる日。だが、玉市は午後以降オープンなので午前中は虎と龍の塔で有名なところへ。大きな地図で見る玉市は想像以上に楽しかった。写真をとるのも忘れるぐらい色々見てました…玉市の入口に印鑑やさんがあって、(ほかのお店同様屋台形式の)印鑑を作ってもらおうと思ったけど迷ってしまう。最後に決めようと一旦お店を離れた。針水晶を買ってみようと思ったけどやっぱり高くて断念。このぐらいの大きさは欲しいなぁと思っていると日本円で大体4〜5万はするのでやはり決断できない。当初の予算を1万とか決めてた私はあほですか。仕事を始めたら買うとしよう。それまではお預けだ。結局玉市では腕輪と膨湖の文石のペンダントヘッドを買った。腕輪は100元以上出すとかなり見栄えのいいものがありました。それ以下は玉も小さめだった。ペンダントヘッドは他にもセンスのいいピアスを売っているお姉さんから買ったもので、少ししか負けてもらえなかったけど、貴重なもののようだった。(実際あとからネットで調べたら元々高い石らしいのですが、日本語で詳しく書いている記事があまりなく価値がまだ不明)玉市でも小鼻をふくらませて満足している私を見てだんなは非常にもどかしくなった模様で、自分も記念に印鑑を買ってみよう!と言い出したので印鑑やさんへ行くとおじさんがいない。。印鑑はあきらめて玉市を離れる。■十全玉市高雄市三民區十全二路番地はわかりませんが、自立一路と安東街の間のところ。木曜日の昼過ぎ〜16:00頃までホテルの人によると金曜日と土曜日の同じ時間帯にもやっていると言うことでしたが、土曜日行ってみると休みだったので木曜日以外は確認してから行くべし。※ネットで調べたら毎週水曜、木曜、日曜日のみの開催のようです。そりゃ土曜日はやってないわ…玉市の後は洋服の卸問屋が並ぶ通りを抜けて駅へ行くことに。だんなはお茶がしたくてたまらなかったようで始終けだるい雰囲気。屋台のジュースやさんはたくさんあるのだが、ドトールとかDanteコーヒーみたいに座れるところに行きたいと主張したため駅まで戻った。お茶をして、だんなの願望であるバスの旅へ。だんながわかっているようだったので、着たバスへ乗ってみたら、彼の思惑とは逆の方向だったようで少しあせっていた。それでも自由黄昏市場へたどり着いたので降りてみる。結構大きくて色々売ってるし、おもしろい!家の近所にこれがあったらいいなぁと思うような市場であった。迷って違うところへ行くのも旅のだいご味。高雄市内まで戻って違う夜市へ行ってみようと挑戦したところ、交通量が多すぎて落ち着かなかった。悪くはないけどちょっと落ち着かなかった。慣れてないせいもあるかな。目についたお店で刀削麺を食べてホテルへ戻る。コンビニでビールを買ってホテルで酒盛り。このお茶と卵ははずせない。テーマ:台湾旅行-ジャンル:旅行【2008/01/0720:34】|高雄2007年12月|TRACKBACK(0)|COMMENT(0)|

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