基本紹介編集履歴
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淡水湖のあるのどかな風景が見られる
ホテルに行く前に、高鉄左営站から程近い「蓮池譚」に寄ろうとバス停で、どのバスかな?って路線図見てると、近くにいたおばさんが、声をかけてくれた。リップンレン(=日本人)って聞こえたので、たぶん台湾語かな?とりあえず台北とは全く違う言葉だというのは分かった。たぶんおばさんは「どこ行くの?」って聞いてくれたと思うので、「蓮池譚」の写真見せたら、「バス停はここでOK」的な反応でした。とりあえず「謝謝〜」と言って待っていたら、小型バスが来て、おばさんが「このバスだよ〜」的ジェスチャー。また「謝謝!謝謝!」とお礼を言ってバスに乗り込みました。言葉さっぱりやのに、不思議とできるコミュニケーション。そして、高雄の人も親切だなぁ。という印象。小さいバス。確か12元だったかな。曜日によっては無料バスも出てると聞いた気がする。乗り過ごしてはいけないので、運転手さんにも「蓮池譚」の写真見せたら、「OK〜」的リアクション。これで降りるとき運転手さんがも教えてくれるなと思ってたら、小さいバスなのに、電光掲示板もアナウンスもあって、自分らで、すぐ分かりました。高雄は道が広いな〜。10分も乗ってなかったかな。「蓮池譚」到着〜^^