台湾グルメクチコミリスト

こんにちは、ヤモリです。
こちらのお店は台北に行くと1度は行きます。夕方早い時間帯に19時前くらいに行きます。地元の店だけあり夜中まで営業しているのですが、20時過ぎるころには席が満席になり、待たなくてはなりません。テーブルも20程有りますが、21時ごろだと日本の回転すし屋の順番待ち状態になるくらいの人気の店です。
料理も店の前のサンプルを見ながらオーダーして、テーブルへ案内され、ビールを注文（このとき日本のバドガールみたいな、台湾ビールガールor青島ビールガールがいます、その日によりどちらかですが？）
大体家族4人で、テーブルにぎりぎり置ききれるくらい注文して、ビール2本飲んで全て込みで￥５０００円行きません。
当然この店の麺も、各自1個は頼み、料理も６皿程（豚角煮・空真菜・シーフード炒め・厚揚げ・大根まんじゅう・魚フライ）頼み食べきれないくらいの量で・・・この金額です。
帰る時に店左レジに伝票を持っていき清算⇒店の大将と気があえば、店の宣伝入りガイドブックが頂けます。（ガイドブックは運次第です）
一度皆さんも安くてうまいこの台湾料理を食べてみてください。
行き方は、この店の名前の漢字をタクシの運転手に見せれば連れて行ってくれます。

こんにちは、先日このお店４人で北京ダックを食べに行きました。
人気が有るとガイドブックに書かれていたので、ホテルのフロントで予約の電話をしてもらいいざこの店に、１８時３０分の予約で５分前に到着。３階へエレベーターで向かい予約の名前を言うとＯＫで席に案内されました。結構混み合っていて、凄くざわざわした雰囲気です。
注文はすべて漢字のメニューのみで判りません（日本語メニュ無し）・・・店の人（ウエイター）に聞くと日本語が話せるのでメニューを指差し聞きながら注文した方が簡単。
注文していくうちに、北京ダックと空真菜・イカの炒め物・燕の巣のスープ、焼き飯、大根まんじゅうを頼んだらそれでオーダーストップが良いと言う・・・？なぜかわからないまま、食べていき５０分程経過後に北京ダックが、最初のメニューから結構時間が空き、北京ダックの料理の半端なく多いので結局残ってしまった。（反省です）
参考にこの日あとビール２本と料理すべての料金８０００円程でした。
周りのテーブルを見れば、台湾の人たちも持ち帰りや、テーブルに料理が残っている。
みなさん、北京ダックを食べるのにお腹を減らしすぎてきて、最初に他のものを食べてしまうので、メインのダックの時は食べれない状態なのです。
みなさんも、この様な失敗をしない様にゆっくり気長に食事をすることをお薦めします。

外を通りましたが、雰囲気がよさそうでした。
九分のメインストリートにあるので場所はわかりやすいです。
日本人の観光客も結構はいっていて、
オンエアー効果かな？と思いました。
オレンジ色の光に照らされた店内は九分～～と
いった感じで、まったりできそうでしたよ♪
またいつか機会があればいってみたいなと
思います。

有名店が全部客でうまっていて、でもどうしても
自分でお茶を淹れるのをやりながら日が暮れるのを
カフェでゆっくり待ちたいと思っていたらここを見つけました。
最初に対応してくれたおばちゃんは英語も日本語も通じず、
苦労しましたが後からきたお姉さんは英語ぺらぺらでした。

他の茶楼よりも見た目はいまいちですが、
ここから見る景色はまさに絶景です。
下を見ると２７０度のオーシャンビュー、
上を見ると九分の町並みが一望できます。

店内がガラス張りなので、さえぎるものがなく、
壁が景色という感じ。店内もとても静かで、
観光観光してなくてよかったです＾＾
冬にいったので寒かったですが夏にいったら
すばらしい景色が見られそうでした。

阿妹茶楼に行こうとして満員でちょうど向かいにあったのでいきました。おじちゃんがおいでおいでをしていたのでつられました。席は窓際を案内してくれました。３時ごろだったのですいててよかったです。中はひろ～くて地元のマダムたちや大学生がいました。
天気がよければぜひテラスにしたかったのですが、２月であいにくの雨で寒かったので中の席にしました。天気がよければさぞかしすがすがしい景色が見られただろうに残念です。

メニューもいっぱいあって迷いました。
私たちは食事でしたが他はほとんどティータイムといった感じで、お茶を楽しんでました。
２階はレストランな感じで１階はまたこじんまりとした茶坊といった感じで、茶器などが並べられていました。トイレも借りましたが清潔です。

店員さんも愛想がよかったし、食事のチョイスを間違えなければ
そして天気がよければとってもおすすめです。
店内が広いのでゆっくりできそう！