基本紹介編集履歴
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１階はお茶屋、２階がカフェのお茶専門店
王徳傳店内には真っ赤の茶缶がずらーーーーっと並んでおりました。
このお店はリージェントホテル（晶華飯店）のすぐ側にあるので、旅行者の方にも利用しやすいお茶屋さんだと思います。１Ｆはお茶屋さん。商品の陳列のしかたが素敵ですね。値段もきちんと表示してあるので安心です。インテリアが中華のような、そうでもないような独特の雰囲気をかもし出しています。赤い王徳傳のお茶が入った缶がまた素敵。お茶と洋風のお菓子が食べられる２Ｆでお茶をしました。お茶とお菓子のセットを頂きました。自家製のドライフルーツ。こちらはサービスです。パイナップルのドライフルーツは少し硬すぎます。阿里山の烏龍茶お店の方が香りを確認させてくださいました。とても香り高いお茶でした。香りだけでも、心が癒されます。このミニ缶は持って帰ることができます。中に一回分の茶葉まで入ってますよ。本を模したお茶菓子。タロイモのなどで作られています。虹色に分かれた餡がきれいです。味はタロイモの味。特別な味はしないです。烏龍茶のケーキ一口食べると、烏龍茶の香りが口全体にふわっと広がります。こちらのほうが私の好みかな。お会計３２０元（お茶と本のお菓子のセット）日本円約１１２０円。
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