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2010-06-03 16:26 編集
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新北投で下車すると、つーんと鼻を刺激する硫黄臭。 そう、温泉です。ところどころで湯気が上がり、旅館が建ち並ぶ風景を、さらに奥へと歩を進めると、北投温泉博物館に到達。レンガ造りの西洋風の外見ですが、中に入ると畳敷きの大広間があり、仰天しました。やっぱり日本の影響を強く受けてるようです。時間の関係で寄れませんでしたが、もちろん足湯や公衆浴場もあるとの事。北投石という、放射線たっぷりの石のおかげで、かなり効く温泉のようです。
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