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シアトル帰りの台湾人が作ったというスムージー

シアトル帰りの台湾人が作ったというスムージー(中国語で「冰沙」または「泡泡冰」)の店「思慕昔」。これはスムージーではなく、マンゴーパンナコッタかき氷(120元)マンゴースムージーが売りというのだから、永康15に殴りこみをかけてるといっても過言ではない。
「思慕昔」という店名は「スームーシー」と発音するので、発音からの当て字と言えるが、公式サイトのなんちゃって日本語を読むと、オーナーがシアトル留学中、偶然出会ったマンゴースムージーの味、それは故郷を思い出させる懐かしい味だった、そして帰国後、台湾の大企業に就職するも、あの時の味が忘れられず、「思慕昔」をオープンさせたということだそう。当て字ながら、意味だって「昔を思慕する」ってことで、完璧なネーミングである。
せっかく永康街に来た方、こちらの味もトライしてみてはいかがだろう。





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