基本紹介編集履歴
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台湾最後の夕食は金品茶樓。今までB級グルメを食べてきたのですが、最終日は少し奮発します。まずは台湾ビール、これがなきゃ始まらない。これで一日の疲れ吹っ飛びます。料理がどんどん運ばれてきます。席は満席状態、人気店ですね。食事の一部です、エビと豚肉。この豚肉を北京ダッグみたいにパンに挟んでいただきます。伝票によると海蛍?、牛肉、豚肉、蝦2品とビール2本で1628元(約4,500円)。この店も美味かった。今まで食べた台湾料理ではずれたのは馥園(フーユエン)だったなあ。あまりに酷くて途中で帰りたくなってしまった。見かけと値段は凄いんだが。