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「瓦城」や「1010新湘菜」と同じ会社が経営するタイ料理のチェーン店
「瓦城」や「1010新湘菜」と同じ会社が経営するタイ料理のチェーン店。NEO19や天母にも支店があります。ビビッドなカラーを使った店内はオシャレでした。ソファーもロイヤルブルーで、ちょっと特別な雰囲気。天井も高く広々としていいです。大きめの音量でBMGがかかっていました。
平日のランチに利用しました。単品で５品注文しました。ランチセットがあるのかは、確認していません。ご飯はタイ米か台湾米を選択できます。お店が用意してくれたソースです。味を変えたいときに使うそうです。ほんのり辛く、甘酸っぱい味でした。パッタイテーブルに置かれたパッタイを見た瞬間、これはパッタイではないと気がついてしまいました。どう見ても板條風の味付け。やっぱり味も板條でした。スパイシーチキンのココナッツソース、ココナッツミルクの味がしっかりしていておいしかったです。トムヤムクン、酸味がだいぶ抑えられて、甘味がくどかったです。グリーンカレー、本来は人気トップ１０の中のメニューの中のカレーを注文しましたが、２０分かかるといわれたのでこちらにしました。先日「瓦城」で食べたのと見た感じはそっくりでしたが、味は「瓦城」の方がおいしかったです。ソムタム、青パパイヤのサラダです。辛さはマイルドでした。最後に出てきました、、、店員さんの態度がよかったです。この日のランチは満席でした。夜はバンド演奏などがあるそうです。お会計1562元（上記すべて）日本円約5467円。
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