基本紹介編集履歴
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台湾式コーヒーのチェーン店
連圓仔湯の近くにCafe85度cを発見。台湾発のコーヒーチェーン店で、オープンからまたたくまに台湾全土に広がり現在350店を展開、スターバックスを軽く追い抜き、アメリカや中国、香港にも支店をもつ。店名である85度Cは、コーヒーは摂氏85度Cが一番おいしいというところからつけられたそう。85度Cで飲みたかったのは、海岩冰珈琲(SeaSalt Iced Coffee)。文字通り塩入りのコーヒーだ。しかし、ここの店員が英語が全く分からない。メニューを指差しSeaSaltIcedCoffeeと言うのだが、さっぱり通じない。そしたら横で順番を待っていた若い女性が通訳してくれた。海岩珈琲(冰)40元。レシートには店長の文字が。そうか、ここの店長は英語が全くだめなのか。一口飲んでみた、薄い塩味が付いているコーヒーだ。決してしょっぱくは無い。はっきり言っていける感じ。ミルクを入れシナモンを振りかけてみた。好みはあるが、わたしにとっては好きな味。また台湾に行ったら飲みたいものだ。