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本人には『鍋』としてお馴染みのこいつ!シンガポールではスティームボート

日本はもうすっかり冬になり、皆さんはコタツやらで過ごされてるかと思われる。でも、シンガはまだまだ暑い。日本の真夏並みの暑さだが、それでもアレを食べたくなる。12月といえばみんなで1つのテーブルを囲んで鍋。日本人には鍋としてお馴染みのこいつ、シンガポールでは、スティームボートと呼ばれ、人々の生活の一部になっている。文字通りに蒸気船なみの熱を帯びたスティームボート、一人と言わずみんなで囲んで食べたい。シンガポールならではの、海鮮もたっぷり入れてダシも取れる。さて、鍋の中の様子はと言うと、アッサリながらも味わい深いスープが、既に火照ってる体を更に熱くする。野菜、肉ダンゴ、ウインナー、肉などをブチこんで、麺とご飯入れてオジヤで〆る。お手軽な値段でおいしい優しいヘルしいなスティームボートが食べれる。





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