基本紹介編集履歴
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いよいよ天王殿に入ります。入口の上には天童寺と書かれた篇額が・・・内部には厳めしい顔の四天王像などがあります。天王殿の後ろにあるのが仏殿です。天童寺の仏様はふくよかな顔の像が多いのが特徴です。大きな魚板がありました。木魚はこれから発生したものと言われています。藏経楼の屋根はどっしりしており、寺域内の建物の配置も上手に収められています。藏経楼とその内部の様子と・・・羅漢堂内で、全ての像の前で拝む熱心な年配女性。こちらは東桂堂とその屋根の文字。一通り参拝した後、天王殿前の池を見ながら塔まで行くことに。池の大きさが分かりますね。竹薮の脇を抜けて塔の下に着いたら工事中でした。^^;最後になりましたが天童寺のHPを紹介しておきます。どんなお寺か覗いて見て下さい。http://www.ttscn.com/newEbiz1/EbizPortalFG/portal/html/index.html





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