基本紹介編集履歴
2/2
ここは世界遺産に指定されている1606年にできたフィリピン最古の石造り教会
ここは世界遺産に指定されている1606年にできた、フィリピン最古の石造り教会。古びた感じが、いい味を出してる感が満々。マニラの中で、数々の戦火をくぐり抜けた教会では唯一現存する教会だそう。中は、通路撮影可能だが、部屋は撮影が禁止されているのでご注意を。また、博物館もあり、ここは中庭を取り囲むようにいくつもの部屋があり。廊下にはこれまたふるい絵や、キリスト像、パレードかなんかで使う装飾品なんかが置いてあったりるす。更に。部屋の中には、これまたいろんな種類のキリスト像があったり、神父さんが着ていた服があったり。ものすごい宝飾が施されてる王冠みたいなのがあったりもする。もちろん礼拝堂もあえう。「サン・オウガスチン教会」界隈はスペインの影響が多々見られる地域で、道や街並みもちょいとフィリピンの感じと、は違う。その影響なのか、馬車(カレッサ)も走っているが、これにのる地元住民はいないそう。