マレーシア観光スポット
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- かつてはポルトガルを向いていた門が残る砦跡
- オランダ広場周辺に位置する人気の撮影スポット「サンチャゴ砦」。地元では「ファモサ」と呼ばれている。1511年にオランダとの戦いに備えて、ポルトガル軍によって作られた大砲もある。かつて「サンチャゴ砦」の門は海岸に面し、ポルトガルの方向...
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- 黒い砂浜ビーチ
- ランカウイ島の北側中央部、ダタイからタンジュン・ルーに抜ける途中に位置する海岸「パシール・イタム」。島で唯一の黒い砂浜である。全部が黒というわけではなくて、白い砂と織り交ざっている。一見、ただ砂が汚れてるだけのように見えるが、砂に錫が...
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- 島の中で唯一ここだけが黒い砂浜
- ブラック・サンド・ビーチというとハワイを思い浮かべる人もいるかもしれない。実はここランカウイ島でもブラック・サンド・ビーチを見る事ができる。ブラック・サンド・ビーチとはその名の通り、黒い砂でできたビーチ。ダタイからタンジュールの...
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- 建物の内部が十字になっているアーケード
- 1887年から1890年にかけてスラム街跡地に建てられた「ウンベルト1世のガッレリア」。建物の内部が十字となっているアーケードだ。ミラノの「ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリア」を模したものだそうだが、それより少し規模は小さい。アーケード...
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- 初代首相が独立宣言を読み上げた場所
- 1912年に建てられた洋風の建築物「独立宣言記念館」。1956年に初代首相が独立宣言を読み上げた場所である。今日、マレーシアが独立を遂げるまでのさまざまなエピソードや苦悩を描いた絵画や独立に関する歴史的な書類、条約文、領土地図などが展示されて...
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- マレーシアとシンガポールを結ぶ橋
- マレーシアのジョホール海峡にかかる1050mの橋「コーズウェイ」。マレーシアとシンガポールを結ぶ橋である。1923年に4年間の工事を経て開通した。「コーズウェイ」は道路のほかに、マレー鉄道と3本のパイプラインが通っている。水源の乏しいシンガポー...
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- プラナカン文化を理解するための博物館
- ジョージタウンにあるプラナカン文化の宝庫「ペナン・プラナカン・マンション」。ここはもともと、鄭景貴氏の自宅兼事務所だった建物だが、現在はプラナカン文化を理解するための博物館となってる。入場料は10リンギと、マレーシアでは高いほうではある...
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- クアラルンプールのインド人街
- マレーシアにおけるインド系の人口は約9%でを占める。マレー半島部はカリマンタン島に比べて,マレー系の人口の割合が減っていて、その分、華人系やインド系の人口が多いので,クアラルンプールではインド系は十数%になるかもしれない。 クアラル...
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- シャングリ・ラ ラサリアリゾート コタキナバルにある自然に囲まれた保護施設
- コタキナバル国際空港から車で40分ほどの位置にある、シャングリ・ラ ラサリアリゾート コタキナバルでは、ホテル内に自然保護区やオラウータン保護センターが併設され、ボルネオの大自然に囲まれたサバ州ならではの体験ができます。サバ州で最も象徴的...
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