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・ここLCCTとKLIAはとなりですが、行き来するのに、近くのセパンサーキットをぐるりと回るので、なんと、20分はかかります。
LCCTとKLIAで乗り継ぎをするときは注意ください。乗り継ぎ時間が2時間ほどあってもまったく余裕がありません。
乗り継ぎを組むときは最低、3時間をとったほうがよいです。
乗り継ぎの前の便が遅れると、3時間でも余裕がなくなるくらいです。
・雨の日に搭乗となりました。雨といっても、スコールで、出発が30分ほど遅れ、少し小降りになった時、エアアジアの従業員と
キャビンアテンダントが、真っ赤なロゴ入りの大き目の傘を1人1人にじゅんびしてくれ、搭乗タラップまで向かい、
タラップの上り口で傘を返しました。
なかなか面白いシステムです。(スコールは東南アジアではたまに有りますので、予測の範囲なのでしょう。)
傘をさして搭乗タラップへ