キャット・ストリート

こちらは、ハリウッドロードの手前にある“キャットストリート”です。
通称”泥棒市場”とも云われ、香港ではかなりの有名なところです。
歩いているだけで、いろいろな骨董品が見られ楽しいです。
お目当てのハリウッドロードにきました！正直、なにもないです。
近代的なお店がたくさんあり、骨董品を高そうに販売していました。
雑誌にも書いてありましたが、あまりにも人がいないのでちょっと驚きです。

摩羅上街は、朝の10時ごろからお店が開店し始めるのですが、、実際、10時頃は、２～３軒しか開いていなく活気に欠けますので、朝から行かれるのであれば、11時頃からの方が良いかも(^O^)摩羅上街は、またの名を、泥棒市の名をもつ通称“キャットストリート”とも言います(°∀°)bキャットストリートは、ガラクタから骨董品まで置いてありますので、目利きのある方は、思わぬ掘り出し物に出会えるかもしれませんね、、(´艸｀)わたしにゃ、目利き力が無いけれど、、ここでは、正規の値段がないようなものなので、必ず値切った方がお得です(°∀°)b言葉が通じなくても電卓をたたいて値段を出せば、相手も分かります(^∇^)ｖ交渉していけば、不思議な位、どんどん値段が下がっていきます、、(-"-;Aもしかして少し高めに設定している？私は、骨董品などには、そんなに興味はありませんが、、見て回っているだけでも楽しかったですヾ(＠^▽^＠)ﾉ不思議なものも沢山並んでいますので、ユニークなお土産品としても良いかもしれませんね！(´艸｀)【摩羅上街へのアクセス】上環駅Ａ２出口から徒歩１０分営業時間　10時～18時頃

文武廟の向いにある道を下に降りた横道はキャット・ストリートいわゆるガラクタを売っている店・露店が並んでいます。レトロな雰囲気の、ちょっとしたお土産になりそうな物もあるけれど・・・「誰が買うの・・・」　、みたいな物も。この、焼き物のブタは、よく見かけるけど、いったい何のための物なのか、気になっております。アンティークの時計はかわいいデザインの物もたくさんありますが・・・毛沢東コレクションは、さすがに家に飾るのは・・・^^;日本人はあまりこういう「ガラクタ」は買わないけれど、欧米人にはアジアらしい物として映るのでしょう。　楽しそうにガラクタの山をひっくり返している欧米人をよく見かけます。

正式名「摩羅上街」、通称「キャット・ストリート」と呼ばれるところが、上環にある。100mほどの通りに、高級アンティーク・ショップ、ガラクタ的骨董商、露店が混在する。毛沢東グッズ＆安価な中国的お土産を手に入れるのであれば、この場所が1番！さて、「キャットストリート」であるが、なぜこの名前がつけらたのか。中国では、ガラクタや盗品のことを「鼠の品物」と呼ばれている。その鼠の品を見て買っている西洋人を猫に見立てた。そこから西洋人（猫）が多く集まるところ「キャット・ストリート」と呼ぶようになった（らしい）。