基本紹介編集履歴
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国立公園内の入り口からビジターセンターやキラウエア展望台と反対方向にある「サーストン溶岩トンネル」。駐車場から熱帯植物が生い茂るトレイルを歩くこと数分。トンネルの入り口に辿り着く。なんかちょっと神秘的。トンネルは、溶岩で形成された天然のトンネル。その名も「ラヴァチューブ」(ラヴァは溶岩という意味)途中までは明かりがありますが、それ以降は真っ暗なので、懐中電灯は必ず持っていくこと。トンネルの中は、ひんやりとしていて、たまに雫がポタポタ落ちてきて、ちょっと恐い。トンネル出た後のシダの木も迫力あった。自然の力ってすごいなって実感できた。