ダイヤモンド・ヘッドの基本紹介編集履歴（自然）

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シマチュウ

2010-06-18 16:30 編集

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ハワイのシンボルダイヤモンドヘッドで爽快なハイキングを

ダイヤモンドヘッド

ハワイに行ったら、やっぱりダイヤモンドヘッド。バスで近くまで行き、ふもとから歩いて登山ルートを歩くのも可能。現在は、トロリーが近くまで出ているので、降りたら入山料を払って登る。また、入山料を払わなくても良い裏ルートがあるとかないとか。登山をするなら、午前中に登るのをお勧め。午後は、かなり暑いので、朝一が良いと思う。持参品は飲み物、紙、鉛筆、カメラ、懐中電灯と、これさえあれば、バッチリ。
頂上に登頂記念の碑があり、記録をとる為に紙と鉛筆があると良い。又、懐中電灯は暗いトンネルを通るので、あるととっても便利。でも、本当に真っ暗で何も見えない状態だったので、これでもライタ-でも役に立つそう。頂上まで登るのに約30分と言われてるが、気温や体力もあるので40分～50分みる方が良いと思う。

３０年前の噴火で形成された死火山だそう。そして最後に待ち受ける、階段。辛かった。そしてついに、目の前の光景が!!素敵。ほんとうに登ってよかった。汗だくの身体に、風が吹き抜ける爽快感。

標高232m（オアフ島で4番目に高い標高）ハワイ語で「ラエ・アヒ（まぐろの眉）」と呼ばれていたものの、19世紀初めにイギリス人が、ここにある方解石の結晶を「ダイヤモンド」と勘違いしたためDiamondHeadと名付けられた。