基本紹介編集履歴
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先日、半日のお休みを取って、シャンパンの街、ランス(Reims)へ日帰り旅行をしました。もちろん、シャンパンにおぼれるために!パリときどきバブーを応援…フランスの北東部、シャンパーニュ地方はもちろん、その名の通り、シャンパンの地域。その中心都市がここランスです。TGV(フランス版新幹線)が開通してからは、パリから45分。あっという間についてしまうので、半日旅行にはぴったりの場所。ここはランスでいちばんの見所、世界遺産にも登録されているノートルダム大聖堂です。小雨が降る、どんより曇り空の中での散歩だったせいか、大聖堂はなんとなく地味で暗い第一印象だったのですが、中をゆっくり歩いて、次々にあらわれる個性的なステンドグラスにすっかり心奪われてしまいました。↑こちらはシャガールのステンドグラス。しばらく見入ってしまったほど素敵です。私が個人的にいちばん気に入ったのはこの一番下の写真のステンドグラス。家にこんな窓があったらいいなあ…。晴れた日は、きっともっと輝きが増して明るい印象なのでしょう。また夏に再チャレンジしたい場所です。もちろん見所を巡った後は、シャンパンづくし。本当に溺れるほどシャンパンに近づける街なので、酔っ払う前に、午前中に観光をすませないとダメ!帰りの電車は爆睡ですzzz↑最後に応援クリック!いつも応援ありがとうございます♪1日1回のクリックがランキングに反映する仕組みです。今日も楽しんで頂けたら、忘れず応援クリックしていただけるとうれしいです!Tags:旅 教会 世界遺産