上海 - 公園・広場・史跡・寺廟
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- 魯迅が息を引取るまで暮らした場所
- 魯迅故居のある山陰路132弄。上海にある3箇所の魯迅故居のうち、開放されているのはここのみ。魯迅が1933年4月11日にここに移り住み、1936年10月19日に息を引取るまで暮らした場所である。 魯迅故居には、隣にある建物で入...
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- 東洋のピサの斜塔
- 丘の上に建つ蘇州の雲厳寺塔は、洋の斜塔と呼ばれ、地盤沈下によって3.5度も傾いているらしい。(ちなみにピサの斜塔は3.97度)。雲岩寺ってどんなお寺かと言うと、これで有名なのだ。「東洋のピサの斜塔」と呼ばれている八角七層の、中国最古の煉瓦...
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- 蘇州の観光名所寒山寺
- 蘇州の観光名所「寒山寺(かんざんじ)」。ここの除夜の鐘をつくと、長生きすると言われていて、毎年大晦日には大勢の日本人観光客が訪れるお寺。延々とつづく黄色い壁が象徴的。当時、お寺など以外は黄色い壁を使うことが禁じられていたのだそう。寒山寺...
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- 人工の森林公園で、上海の10代レジャー景勝地の一つ
- 陳海公路を島の半分まで走った所で東に向かうと「東平国家森林公園」に着く。大変広い公園。人工の森林公園で、上海の10代レジャー景勝地の一つ。公園内は一年を通して、花が咲き訪れる人を和ませる。園内でできるスポーツの種類も数多く、アーチェリーや...
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- 清の時代の水郷の様子を再現した中国らしい観光スポット
- 上海近郊の「七宝古鎮」へ。北宗時代に建てられ、清の時代に栄えたという1000年以上の歴史がある七宝。近年に入って、当時の水郷の様子を再現し、中国らしい観光スポットとして、上海郊外観光に訪れる人が多い。上海からは1時間半ほどでいける。 中央を...
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- 中国密教発祥の地
- 向かったのは大雁塔と小雁塔の中間にある、四足立ちの石獅子が待っているお寺。名前は大興善寺と言う。このお寺の宗派は密教である。ここが、大雄宝殿で、古い形式の鼓楼などもある。大興善寺の創建は西晋の武帝(司馬炎)治下の泰始泰康年間(2...
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- 上海市松江区にある佘山国家森林公园に隣接した大きな公園
- 上海の公園の一つである「月圓園」。上海市松江区にある佘山国家森林公园に隣接した大きな公園である。日本の遊園地のような遊具施設は殆どなしが、広い芝生の公園で「月湖」と呼ばれている大きな池と彫刻美術館や多少の遊び場所がある。 分かり易いた...
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- イスラム文化と中国文化の融合によって生まれたお寺
- 寺名を確認すると「清真寺」とある。あれ?「清真大寺」じゃないぞ?!入口がこんな路地の奥だなんて聞いてないぞ!地図で確認しながら歩いていくといかにも、イスラム街らしい露店が。やっと入り口を見つけて中に入るとあれ?「清真大寺」じゃな...
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- 二人の僧が白馬に乗ってやってきたことが由縁とされるお寺
- 白馬寺は西暦68年(後漢・永平11年)の創建で、仏教が中国に伝来以後最初に建てられた仏教寺院である。要するに中国で一番古いお寺ということだ。由緒あるお寺だからだろうか、門前市が凄い人だった。50元の参拝券を購入し、山門前に来たが...
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- 呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺
- この塔と笑顔の布袋様に見覚えのある方は蘇州に行ったことのある方だろう。「報恩寺」というより、寺内の北寺塔の方がはるかに有名なのだから。この寺は呉の孫権が母親の恩に報いるために建てたお寺で最初は通玄寺と呼ばれていた。北周の時代に現在の「報...
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