中国グルメクチコミリスト

広州で見かけるスイーツショップとしては、かなりきれいで
安心して利用できるお店です、が、メインスイーツが品切れとか
ありえないこともあります、ま、日本ではないのでサービス面を
求めてはいけないとわかっていますので仕方ないですね。

若い世代を中心にして、中国の物価を考えると安くないですけど、
週末となると行列もできています。

体育中心のあたりだと、正佳広場や、駅地下のショッピングモールに
お店があります。

味は普通においしいです。

額縁に入ったシャツのサインは　アランドロンですヨ！

中国（というより北京）の吉野家は価格ご日本より高いです。
従い、北京の所得を考えると、ファーストフード的に気軽に入るというわけには
いかず、レストラン扱いです。
よって、店内もレストランみたいに広く、ゆたりしており、日本のように
短時間で食べて出るといった使い方ではありません。
値段は高いですが、人気があり、いくのがステータスのようになっており、日本と中国の
ユニクロのような違いがあります。

燕京ビールが造り、販売しているビールは青島ビールなどよりとても安いです。
日本円にすると、コーラぐらいの缶ビールが日本円で約１００円ほどです。
ジュース類とあまりかわりません。
共産国家なので、酒税がないか税率が低いのかもしれません。
味のほうですが、少し薄いような気がします。
北京市内のレストランに行くと半分ぐらいはここのビールを扱っているようです。

こんにちは、ヤモリです。
先週、8月20日の夕方に行きました。

台北で人気のあの小籠包のお店、味は美味しいのは当たり前ですが、ここのお店・店内の雰囲気がとても良く・落ち着きが有り、お客さんの数も台北とは別世界の様にお客が少なく（中国の方には、値段設定が高いみたい・10％サービスチャージも有る）日本人と台湾人のお客様がほとんどでした。

今回、私たち夫婦がツアーで、豫園の散策の自由時間40分を利用して、この店に強行訪問、残り31分の時間で、店の2階の受付へ「集合時間17時３０分メモ書きを渡す」と、小籠包は15分程のメモの返答で、okのサインを出しテーブルへ

案内されメニューが届き、普通の小籠包・カニみそ小籠包・他２種の合計４種の小籠包を頼み待つ事15分、17時16分頃に１カゴ、その後２カゴ・３カゴ・４カゴと出てきて、１７時２５分に食べ終わりいざ清算！！（カニみそ小籠包が一番旨い）

伝票を見ると、「集合時間有り優先」と記載されていました。（なんて親切なんだ^^感謝）

清算（１９８元）を済ませ、豫園の集合場所に戻り（17時31分）無事合流できました。

ちなみに、前日豫園の中の「南翔饅頭店（2カゴ：５０元）で小籠包」（行列が凄い）を食べましたが、やはり鼎泰豊が日本人には、旨く思います。

是非皆さん、時間が無い方もチャレンジしてみて下さい。