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2010-07-15 09:45 編集
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胡同(フートン)と呼ばれる場所は、昔ながらの街並みが残っているところだ。確か清朝時代の街並み。北京在住の外国人が注目する胡同エリアの南鑼鼓巷。クリエーターのショップやカフェが続々登場している。個性あふれる店が並び、特に欧米人が多くいる。古い住宅を改装した店がたくさんだ。
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