基本紹介編集履歴
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カンフー伝奇が終わるのが、8時50分。それからホテルに戻っても、ホテルのレストランは10時まで。夕食を摂るのは、ちょっと無理です。それで、事前に、遅くまで開いているレストランをいくつか調べておきました。
そのうちの一つが、この香港美食城です。東安門大街にあり、グランド・ハイアット・ホテルから歩いていけます。店は派手なネオンサインですぐわかりました。中は、2割くらいの入りか。余裕で座れます。王府井界隈は夜は早いんですね。メインターゲットが観光客のせいでしょうか?
メニューはわかりやすい一部写真入り。酸辣湯、冬野菜の炒め、酢豚、炒飯、デザートとして餡の入った餅みたいなものを頼みました。酸辣湯は、大きなボールに入って登場。量が多いんじゃないかと、注文後、危惧していたのですが、予感的中。二人でこれを飲みきるのは、大変です。でも飲みましたけど。味は、ちょっと今まで飲んだことのある酸辣湯とは違う、ちょっとケチャップ系の甘みがある感じ。野菜の炒め物、酢豚、炒飯は、良くも悪くも普通の中華料理といった感じ。他にいろいろ美味しい店、特徴のある店に行ったので、ここも美味しいんですが、やや印象が薄いです。でも夜遅くまでやっているのはありがたいです。





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