基本紹介編集履歴
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地下鉄一号線で国貿駅へ。
ビル群の7号棟という一番奥まったところに、このレストラン「三個貴州人」はありました。
ガラス張りの店内は、モダンで、これまたあまり中国風ではないです。1階と2階の2フロア展開でしたが、ものすごく広いというわけではありません。
テーブルの上には、お勧めの料理が写真入りで紹介してあるプラスチックフィルムにはさまれた、日本のファミレスなどでよくみかけるタイプのメニュー(というか料理紹介)が立てられいます。もちろん、冊子になったメニューも持ってきてくれました。これは中国語と英語の併記で、助かります。メニューからは、外国人客も多いのかと予想されます。しかしウェイトレスには英語は全く通じませんでした。