ムアンボラーンの基本紹介編集履歴（テーマパーク）

2013-03-26 12:00 編集

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バンコク郊外にあるテーマパーク「ムアンボラーン」。

タイ国内の観光名所や昔の風景をミニチュア版で再現している場所で、その建築物の数は100以上！！

1963年に建設。タイの国土を敷地内にかたどり、現存と同じ位置に配置してあるそう。ここを見て回れば、タイの見どころを抑えることができます！

ちなみに入口がタイ南部の所にあるので、ここからタイ国内旅行がスタート！ミニチュアといっても、人が中に入れるほどの大きさで、家屋など内部までしっかり再現されいて、見応えたっぷり！「ムアンボラーン」内は相当広いので、無料の自転車で回るのがおすすめ。別途料金はかかるが、ゴルフカートや車でも回れます。

パーク内にはレストランもあり、値段もバンコク市内と変わりません。バンコクからも近く、スケールも大きく、良く出来ているので、バンコク旅行のお勧めのスポットです。

■■コース紹介■■

水上マーケットゾーンではタイラーメンやスープなどの食べ物やコーヒー、お菓子、お土産なども売られています。

タイ南部ナコーンシータンマラートにある、木に覆われたヒンズー教の神。

タイ中部の特徴的な高床式建物。アユタヤ川沿いに位置するため、浸水を防ぎます。

■■入場料■■

※タイ人は、別途自転車レンタル料20バーツ

ムアンボラーン