基本紹介編集履歴
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バンコク滞在中、シェラトン・グランデ・スクムビットに宿泊しました。このホテルは、BTSのAsok駅に直結していて便利です。シェラトン・グランデ・スクムビットはアジアでは数少ないラグジュアリーコレクションに選ばれているホテルです。
フロントで手続き後、部屋へはそのままスタッフが案内してもらいました。案内された部屋は、26階の12号室でグランデ・スウェートにアップグレード。
バスアメニティ−はフェラガモに変わっていました。テレビはフィリップスの液晶が各部屋にあり、DVDプレーヤーも装備されていました。またバンコクのホテルではたいていそうですが、日本のNHKも含めた多チャンネルのシステムがはいっています。新聞も読売新聞が届けられ、日本語ゲストサービスのボタンもあり24時間いつでも利用可能ですので外国にいる不便はほとんど感じません。
20階からのデラックス以上の部屋では、朝食サービス毎日のフルーツの補充午後5時半から7時までの「ライブラリー」(ラウンジ)でのドリンクサービス無制限の市内電話という特典もあります。朝食は、オーキッド・カフェでのバフェとプールサイドのレストランであるSalaでのヘルシーブレックファーストを選択出来ます。バフェのメニューは豊富で、もちろん卵料理もオーダーでお好みに焼いてくれます。内容は、パンやフルーツ、チーズの種類も豊富で、和食もあり、そば、焼鮭、味噌汁、お粥も揃っていて日本人にはやさしい総合的には、何にしても不満もないかわりに平均点といった普通のシェラトンより、洗練されているわけではないが、客の立場に立ったサービスができる良いホテルだと思います。個人的にはお勧めのホテルです。






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