基本紹介編集履歴
1/3
14日から18日までワットポーマッサージスクールに通う。最初は14日から16日、18日19日と分けて通うつもりだったが、「担当の先生が19日からお休みに入るので、21日から2日にして欲しい」と言われた。ウイークエンドマーケットにいきたいんだけど、と話したら、「じゃあ2時間ぐらいでかけたら?」だって。それじゃーねと、連続して通うことに。8500Bを支払う。ネットで下調べしておいた値段と同じだった。貰った教材。手続きが済むと、早速2階に連れて行かれる。DVDを見ながら一人待つこと、10分。同じ日から始める日本人のSさんが、入ってくる。取り合えずタイ人ばかりではなさそうなので、少しほっとする。その後、先生と他の生徒さんも入ってきてお祈り(?)タイム。これは毎日するみたい。その後、また移動。やっとマッサージの教室へ。まず、5日間の大まかな流れを説明。本日入学した生徒は6人。交代でマッサージをし合う。1日目の午前中は1番・仰向け部分のマッサージ。午後は交代して、マッサージ。お昼を食べてから、交代してマッサージ。テーマ:東南アジアジャンル:旅行
教室での風景朝、9時にまずお祈り。その後、施術を行う。お昼を挟んで午前中の生徒さんと交代。毎日違う人と、コンビを組んでくれます。お昼は最初の頃、外に食べに行っていた。麺屋さんとか、おかず屋さんの屋台。おかず屋さんは、ご飯とおかず2品で50B。これは相場の倍近い。おまけにおかずは、少ししか、かけてくれない。2品で普通の1品くらい。場所が場所だから高いのか?と思っていたら、どうもタイ人に対してもそうらしく、あの店はぼっている!。という話になった。おばあちゃんと息子っぽい人で切り盛りしてる。1回しかいってないけど。その他の店はあたりでした。コーヒー屋さんで、眼鏡を忘れていったので、取りに行ったら、ちゃんとビニールにまで入れて取っておいてくれた。親切だなぁ。後は、校内5階のカフェテラスでもお昼しました。以前はビッフェスタイルで40Bで食べ放題!だったらしいが、私が行った時には、クーポン制になってました。1食30Bくらい。ワットアルンを見ながらのお昼は楽しいです。教材は教科書とノート、それに日本語での詳しい流れを書いたコピー。このコピーは以前はなかったようで、最近配られるようになったよう。授業はこれを見ながら進んでいった。先生も「すわる。」「おしり上げる。」などのカタコトの日本語が話せる人が付いてくれたので、問題なし。テーマ:東南アジアジャンル:旅行
ワットポー・マッサージ・スクールのコースと金額●タイ古式マッサージ基本コース GeneralthaiMassage5日間コース・・・8500バーツ 毎日受付●フットマッサージ・コース FootMasssage5日間コース・・・6500バーツ 毎週月曜・水曜・日曜受付●上級者コース(タイ古式マッサージ) AdvancedThaiTherapeuticandHealingMasssage10日間コース・・・12000バーツ 毎月第二・第四日曜受付●オイル・マッサージ・コース OilMasssageandAromaTherapy 5日間コース・・・6500バーツ 日曜以外受付●ベビー・マッサージ・コース InfantandChildMasssageCourse 4日間コース・・・5000バーツ 毎月第一・第三水曜受付 用意していくもの ・パスポートのコピー1枚 ・写真(証明写真) 2枚 受付では1枚(免状用)。先生用に1枚。 ☆1日のスケージュール 1日目 午前 レッスン1 仰向け 午後 仰向けおさらい2日目 午前 レッスン1 おさらい レッスン2 横向き レッスン3 うつ伏せ 午後 レッスン1&2&3おさらい3日目 午前 レッスン1&2&3おさらい 午後 レッスン4仰向け(ストレッチ)レッスン5座位4日目 すべての流れのおさらい5日目 午前 すべての流れのおさらい 午後 すべての流れのおさらい 2時からテスト テストは注意事項8つと禁止事項14の中から10項を口答でいう。(日本語もOK)が、10個以上答えさせられた。私が受けた先生は、間違えても教えてくれるし、全然キツクなかった。次の日のテストは、口答で答える問題もすべていわされたらしい。マッサージテストも間違えたりすると「なぜ、間違えたか述べよ」といわれたそうだ。テストは講師によってまちまち。間違えても免状もらえた。「緊張してるだけだから、リラックスして施術しましょう」とコメントもらっただけ。今度機会があればフットコース受けてみたい。学校に通うという、気分が楽しいです。宿は、カオサン通りに取りましたが、ワットポーにも宿泊できる施設があります。4人ドミトリーで1泊200バーツだそうです。基本、タイ人ばかりでの宿泊なので楽しそうと思いました。みんなまじめに勉強しているので、刺激になるみたいです。マッサージの練習にもなるし。場所はフットマッサージ教室の上が女子寮で、男子寮はまた別棟であるみたい。外人はいい顔されないかもしれませんが、機会があれば利用してみたですね。テーマ:東南アジアジャンル:旅行