スリンビーチ観光スポット
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- 蝋人形、伝統家屋、仏像などが見られる総合文化施設
- まだ作られて間もない公園型博物館である。敷地内には伝統家屋が建てられ鑑賞することができる。また仏像や蝋人形などの展示もある文化複合施設となっている。タイの人々のライフスタイルや歴史的人物を蝋人形で展示している。タイ文化や生活様式を学べる...
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- タイ全土で初めてライトアップされた巨大な洞窟
- ラーチャブリ―の観光スポット「カオビン洞窟」。スペースは広く、地下300メートルの深さがあるという。洞窟内は赤や青でライトアップされている。タイ全土で初めてライトアップされた洞窟なんだとか。そのおかげで、内部は幻想的な空間となっており、きれ...
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- 地獄の世界をオブジェにした寺院
- タイ中部に位置するスパンブリ―にある寺院。広い敷地内は、極楽と地獄に分かれている。極楽のほうには仏像や仏塔が並び、地獄のほうはコンクリート像で、その世界が表現されている。茨の木に登る姿や10メートル以上の巨大化した男女の像などじつにさまざま...
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- 数十頭の虎と僧侶が暮らす仏教寺院「タイガー・テンプル」
- タイ・カンチャナブリにある「タイガー・テンプル(ワット・パ・ルアンダ・ブア)」は、数十頭の虎と僧侶が暮らす仏教寺院。 現地に行ってみると寺というより、広い野生牧場。っていうかあるんだろうが、寺は見つけられないらしい。中で1000バーツを...
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- 357年国の建立と同時に建築された別名「ワット・ヤイ」「ワット・プラシー」
- ピサヌロークの有名な観光スポットである寺院「プラシーマハータート寺院」。この寺院は、別名ワット・ヤイ、ワット・プラシーと呼ばれ、1357年国の建立と同時に建築されたナーン川東岸に位置する寺院。同寺院はピサヌロークの人々ひいてはタイの人...
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- お寺の守り神
- Amphawaへ行き、さんざん道に迷って辿り着いた寺院「WAT LANGSUWAN」。その敷地でみかけたこのお寺の守り神。こっくり、こっくりと、昼寝をしちゃっている。見ているだけで、なんだかとても癒される。 こういう発見があるから、たまには道に迷うのも悪...
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- のんびりと空を眺める寝仏が見られる
- 寺院「ワット・アランイカワート(วัดอรัญญิกาวาส)」。1487~1492年に建立されたそう。屋外に大きな寝仏がおり、のんびりと空を眺めているようだ。その様子を見ると、朗らかな気持ちになっていく。また仏塔の壁面には、多くの装飾が彫られている。ひとつ...
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- チャオプラヤ川上流、チャイナート県にあるダム
- タイ中部のチャイナート県にあるダム。タイ国で初めて建設されたダムであり、1957年に建設が完了した。深さは16.5メートル、直径237.5メートルという大きさである。1月には万単位の鳥の飛来をみることも出来るという。タイ初ということで、観光する価値は...
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- 夕方になると1億匹のコウモリが出入りする通称コウモリ寺!
- こうもりで有名な「ワット・カオプラチョーン」。カウは丘、チョンは穴、プラーンは狩りを意味する。ラチャナブリー郊外に位置するお寺。午後6時になると、となりの山上の洞窟から噴き出すかのように、コウモリたちがでてくる。夜行性のこうもりはこの時...
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