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2013-03-07 07:56 編集
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木場は、江戸から昭和にかけて、材木を供給し「材木のまち」として栄えてきました。 昭和44年に、江東再開発構想のなかの防災拠点の一つとして位置づけられ、木材関連業者が現在の新木場へ移転したのを機に、水と緑の森林公園として整備しました。 また、昭和52年には、昭和天皇御在位五十年記念公園として国から指定を受けました。 公園は、葛西橋通り、仙台掘川によって、南、中、北の3地区に分けられており、木場公園大橋が各地区を連絡しています。
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