基本紹介編集履歴
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次は「ワット・マハタート」へ。木に埋まってる仏像が有名。
【ワット・マハタート】  1374年ボロムラーチャー1世により建築が始められ、ラームスエン王の時代に完成。1767年にクメール様式の仏塔を含め、ビルマ軍によって破壊され、 その際境内にあるほとんどの仏像の頭も切り取られており、現在もその姿が痛々しく残っている。
木のそばで写真を撮ろうとしたら、ガードマンが駆け寄ってきました。写真を撮るときは、仏像と同じ高さになるように、きちんとしゃがまなければいけないみたいです。





			

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