基本紹介編集履歴
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瑞芳駅近くにお手頃のカフェを発見しました。「まいさどう」という店です。漢字で「舞茶道」、何だ、日本語でした。 ここで、マンゴーかき氷50元を食べました。身に染みるくらい旨かったです。 この後、ホテルに戻って、ホテル内のプールで泳ぎました。007の世界です。最初、誰もいなかったのですが、次第に混んできたので、1時間ほどで出てきました。 夜は、中山駅近くの三越デパート8階にある「欣葉餐龐」という台湾料理店に行きました。ここは、高級で売っているらしく、豚の角煮は70元でしたが、他の一品料理は250元ぐらい。ビールも80元と、夜店の屋台の倍でした。何か、夜店が恋しくなって、料理は3点ぐらいに留めて、次の店にはしごすることにしました。 次に立ち寄った行った店の名前は忘れてしまいました(笑)。飲茶中心の店で、餃子と小籠包を注文しました。もちろん、ビールも。よくお腹に入ったものです。隣りの席は、37歳の鍼灸女医さんでした。我々は中国語ができないので、英語で会話が弾みました。ここで、台湾の奥さんは、ちゃんと家で食事を作るという真実を聞いたのです。また、台湾では婚約して結納の際、親戚全員にクッキーを贈る慣習があるという話を聞きました。饅頭の「月餅」だと思っていたので、やはり、正しい情報は現地の人に聞くに限ります。 ホテルに面した中山北路は、東京でいえば、表参道か青山といった感じでした。ファッション・ブティックがあり、おしゃれなカフェも沢山ありました。その中で、旧アメリカ大使館ないにある「珈琲時光」という店を紹介されましたが、夜遅くてしまっていました。残念。