基本紹介編集履歴
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桃園(Taoyuen)近くで所用があり、ついでに寄ってきました。途中、高速道路から高鐵の線路が見えましたが、ホント新幹線そのものといった感じです。架線や構造物も日本が受注したんでしたっけ!?桃園駅は堀割の上に作られた駅で、駅舎はガラス張り。中をのぞいてみると、こちらも案内表示が稼働中でした。自動改札機は、台北地下鉄の新型同様のスタイル。扇形のシャッターって、斬新ですね。駅前に目をやると、5階建て程度の駅の駐車場、同じくらいの規模の新幹線オペレーションセンター、アパート数軒を除き、見事に何もありません・・・・・40年前、岐阜羽島は新横浜はこんな感じだったんでしょうか!?新幹線で変貌していく台湾を見るのも、面白いかも知れません。P.S.台北駅の様子もお伝えしようと思ったら、今日発売のダイヤ情報誌に出てますね(^^;) ちなみにホーム(地下)も完成しており、板橋と違って台鐵ホームから見ることが出来ます。



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