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マーライオンがいるシンガポールの南に位置するセントーサ島
シンガポールのリゾート地!セントーサ島へようこそ!
セントーサ島はアンダー・ウォーター・ワールドやマーライオンタワーなどの娯楽施設があり、島全体がアトラクションのリゾート島。中心部から対岸のハーバーフロント(Harbour Front)駅まで、地下鉄ですぐ、そこから島までモノレールで5分弱と、手軽に行けるリゾート。ホテルやビーチ・水族館等のアトラクションが整備され、リゾートの雰囲気が出ており、街中から脱した気分を味わえる場所。また、セントーサ島内には、ユニバーサルスタジオ・シンガポールやカジノなどがある事でも有名。そして、ここセントーサ島にもマーライオンがいて、マーライオンタワーと名付けられ、本島にあるマーライオンよりかなり大きく、中に入ることができる。マーライオンタワーは、開いている口の部分と、頭のてっぺんに登ることができる。マーライオンタワーの頭の上にのぼると、ビーチが見え、セントーサ島を一望できる。他にもセントーサ島には海があり、すぐ西隣には工場地帯があり、す ぐ目と鼻の先に停泊する船舶が見えるのが不思議な感じ。セントーサ島内は、トリムかバスで移動が便利で、入島料を払っているので、勿論すべて無料。
★シンガポール本島からの交通手段も楽々!
シンガポール本島からの交通手段は、セントーサ島すぐ対岸のハーバーフロントから、ケーブルカー、モノレール、徒歩、タクシー、バスなど。
乗り物も徒歩でも入場する時に、セントーサ島の入場料も一緒に払って行くのでとても簡単で分かりやすい!
-セントーサ・エキスプレス(モノレール) Vivoシティのハーバーフロントセンター内にセントーサ駅があり、そこから約4分と言う速さでセントーサ島に到着!モノレールの車体はとってもカラフルで、内部もとても広くて窓越しに見える景色も絶景!セントーサ島内にも3つほど停車駅があるので、お好きな場所で下車するだけ! 料金:$4 ※入場料含む 停車駅:セントーサ駅⇔ウォーターフロント駅⇔インビア駅⇔ビーチ駅 始発:(セントーサ駅)7:00 (ビーチ駅)7:00 終発:(セントーサ駅)0:00 (ビーチ駅)0:00 |
-シンガポールケーブルカー マウントフェーバーの頂上にある駅からセントーサ島まで約15分程で到着。 ケーブルカーからの眺めは最高で、シンガポールとセントーサ島を眺めながら移動できるのが魅力! 料金:(大人)$26 (小人)$15 ※入場料含む 停車駅:マウントフェーバー駅⇔ハーバーフロント駅⇔セントーサ駅 始発:(マウントフェーバー駅)8:45 (セントーサ駅)8:45 終発:(マウントフェーバー駅)22:00 (セントーサ駅)22:00 ※最終乗車-21:45 |
-タクシー セントーサ島は、タクシーにて入場も可能なので宿泊先のホテルからそのまま直行でき、入場料はタクシー単位なので人数は関係なし。 入場(タクシー乗入)料: 平日-(7:00~11:59)$5 (12:00~14:00)$2 (14:01~17:00)$5 (17:01~翌6:59)$2 週末-(7:00~11:59)$6 (12:00~14:00)$6 (14:01~17:00)$6 (17:01~翌6:59)$3 料金:タクシー料金+入場料金 |
-路線バス
セントーサ島まで公共のバスを利用しての入場も可能で、ハーバーフロントのバスインターチェンジから乗車出来る。
料金:$4 ※入場料含む
バス番号:65、80、93、188、855、10、30、97、100、131、143、145、166
運行時間: (平日)7:00~23:00 (週末・祝前日)7:00~0:30 運行間隔:10~20分間隔
-徒歩
Vivoシティからセントーサ島まで徒歩で行ける専用の路もあり、約10分所要、のんびりと景色を楽しみながら歩けるのが魅力!
入場料:$1
時間:24時間
★セントーサ島内での移動
とっても広いセントーサ島では、島内を効率よく周るなら自由に乗り降りできる無料トラムがお勧め!
ラインによって停車場所が違うので、目的地に合わせて利用する事でセントーサ島内をたっぷり楽しめる。