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デパートやブランドショップがずらりと並ぶシンガポールのメインストリート
シンガポールのメインストリートで、ホテルや日本のデパートなどがたくさんある。ショッピングやお散歩には最適な場所。このオーチャードとは英語で「果樹園」の意味があり、昔は果樹園がたくさんある田舎の風景が広がっていたそう。
この通りを歩いていると分かることですが、ゴミがまったく落ちていない。日本の道路はよくつぶれてペチャンコになったタバコや、紙くずなどが落ちているのを見かけますが、この国ではポイ捨ては罰金対象。さらに強制労働の対象にもある。
ここでは、ブランド品だけではなく、一般的なお土産品が全部買うことができる。食料品では、マンゴープリンがおすすめ。飲み物では、カクテルシンガポールスリングが有名。
シンガポールらしい手頃なお土産といえば、マーライオングッズでしょう。マーライオンの写真が掲載されているクッキーやチョコレートをはじめ、文房具、置物とあらゆるものがある。
デパートが連なる日本で言うところの銀座みたいな、オーチャード通り。デパ地下巡り。そんでこんなお店発見。『pizza kun』。~Japanese finest rice pizza 日本の最も良い米ピザ。え、し、知らない。実は関東未上陸なチェーン店だったり…しない。スーパーではこんなものを見つけて友達と大爆笑。『ミックヌ ビンズ』人気を超える。特殊な特色結合のいろいろな蚕豆のお菓子厳選する美味でマルチ享受って書いてある。意味もなく『やまだ』のロゴ入り。ちなみにこのメーカーはやまだじゃない。
オーチャード通りには、日本のデパートが2店も出店している。道沿いには昔ながらのシンガポールのショッピングビルや、新しくオープンしたブランドショップがたくさん並んでいる。人もたくさん歩いているし、活気があり。年中気温が高いので、建物同志は地下通路でつながっていて、外を歩かなくていいようになっている。最初はわかりにくくてウロウロ、ラビリンス状態。