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2013-03-07 07:55 編集
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ブギス周辺は19世紀にインドネシアの海洋民族であるキブスやアラブの商人たちが、珈琲豆や香料などを扱う商業の街として発展させた地域。ここはすっごく狭い御徒町という感じ。洋服やら、乾物屋、食べ物屋、CD屋、とにかく狭い。なのに、平気で歩きタバコをしている人がたくさん。下町ちっくなこのアーケードを抜けると、インターコンチネンタルホテルにて出られるようになっている。
夕方には買い物客でごった返す。果物を売っている一角があるんですが1キロS$1.50。100円くらい。
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