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シンガポール川の川岸のディナーエリア
鮮やかな色彩のショップハウス群の左側には近代的な高層ビル群が。ボート・キーへと続く川沿いにはなんだかよく分からない様々な像がある。
ここはシンガポール川沿いに沢山のレストランやバーが立ち並ぶエリアであり川岸ではカップルが夜景を眺めながらまったりいちゃいちゃしたり。ボート・キーエリアには中華料理をはじめさまざまな料理が味わえる。が、ここのレストランの呼び込みがすごい。ここは風俗街か?と思うほどしつこい呼び込み。 なかにはチャイナドレスを着た可愛げなおねえちゃんもいたりで思わず入りそうになったり。
ボートキーには中国の海鮮料理を中心に、英国式パブ、タイ料理、インド料理など世界各国のレストランが並ぶ。今回はフラトンホテルから見て一番奥に位置するインド料理店。定番のタンドリーチキン、チキンマサラ、豆のカレー、ナンなどを注文。味は北インド料理と思われるマイルドなもの。会計は100ドル強。シンガポールドル換算なので7000円くらい。