基本紹介編集履歴
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バス69番に乗って4個目のバス亭で下車
そこから歩いて10分少々でお茶市場「天山茶城」に到着
この建物の中にお茶屋さんがたくさん入っているので
ブラブラとお茶や茶器を見ながらショッピング
中国茶の作法を知らない私は簡単に楽しめるこちらを購入
茶こし付き急須でございます
中国茶の茶器とはかけ離れておりますが
不精な私にはこれが長持ちしそう
これは本体の耐熱ガラスの中に茶葉を入れるプラスチック容器(茶こし付き)がセットされていて
茶葉をそのまま投入(中国語の先生にいただいた茶葉です)
これを本体にセットしてお湯を入れます
茶葉が広がりお茶ができたなと思ったら蓋にある白いボタンをポチッっと押すと
茶こしの下にちょっとだけ穴が開きお茶だけが本体に落ちると言うシステムでお茶が完成です
お値段は50元(約750円)
600ml入るので1回で十分楽しめます
そしてまったり試飲させてもらったお店でこちらも購入
桃の果粒茶です
氷砂糖を入れて飲むと美味しかったです
こちらは1瓶100g20元(約300円)お茶と言うよりフレーバーティーって感じです