慶州 - 名所
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- 半月模様に築かれた新羅の城跡です。
- 半月城は新羅の王宮跡で、第5代娑婆王によって築かれ、935年に新羅国が滅亡するまでの間、新羅の王宮が存在した。周囲800mの城壁が半月形をしている為、半月城と呼ばれている。半月城に向かう道の途中に鶏林という森があり、ここは金閼智の生誕に...
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- 新羅の第30代王、文武王の時代に宮城の中に作った人工湖
- 新羅の第30代王、文武王(626~681)の時代に宮城の中に作った人工の池。 新羅の宮廷である半月城の東に位置し、当時は月池と呼ばれましたが朝鮮時代以降雁鴨池と呼ばれました。王族たちの宴会、会議場及び貴賓の接待場所として使われた所です。王子が...
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- 新羅時代に建てられたアジアで最も古い天文台
- 東洋最古の天文台である瞻星台(チョムソンデ)。世界遺産である。 新羅、善徳女王の時代(635年~647年)に作られたと推測されている。 高さ約30cmの花崗岩を361.5個(陰暦の1年間の日数)積み上げて作った石の塔だ。 中央の窓の下には12段、つまり12...
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- 新羅時代の題8代阿達羅王(在位154~184)、題53代神徳王(在位912~917)、題54代景明王(在位917~924)の陵
- 新羅時代の題8代阿達羅王(在位154〜184)、題53代神徳王(在位912〜917)、題54代景明王(在位917〜924)の陵とされる。達羅王陵は円周58m、直径18m、高さ5.4m、神徳王は円周61m、直径18m、高さ5.8m、景明王陵は円周50m、直径16m、高さ4.5m。 南山の登山...
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