基本紹介編集履歴
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オリジナリティ溢れる建築や展示で注目を集める「金沢21世紀美術館」
2004年に誕生した「金沢21世紀美術館」。
建物の斬新さやユーモア溢れる展示が開館当初から話題となり、日本のみならず世界中から毎年約150万人もの旅行者が訪れる人気スポットとなっています。
館内は展示ゾーンと交流ゾーンに分かれており、交流ゾーンと呼ばれるエリアはなんと入場無料!ちょっと休憩したいときなどにも気軽に立ち寄ることができます。
「金沢21世紀美術館」を代表する作品といえは、レアンドロ・エルリッヒ作の“スイミング・プール”!プールの上から、下から覗き込め、自分で体感しながらアートに触れることができます。このほかにも五感で感じる作品が多数あり、大人から子供まで楽しめるので、家族旅行にもおすすめしたいスポットです。