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2013-03-07 07:56 編集
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◎入園無料
コース紹介
天保年間、久留米藩主、有馬頼永公の奥方、晴雲院が領内巡遊の折立ち寄られ、水が流音余韻を残して、天然のメロディーを奏でるように聞こえることから、”音の調べ”、すなわち調音の滝と名付けられたとされています。
車道から、橋を渡って滝の方に近づきます。
滝のそばには池があり、鯉が泳いでいました。なんとチョウザメもいるそうです。
夏に訪れると、きっと涼しいでしょうね。
近くには、他にも滝があります。
流水プールもあります。夏は、家族連れで賑わうそうです。
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