基本紹介編集履歴
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コンベンションセンターへ。今日のディナーは、ここにある金紫荊へ行きます。金賞をとったものを中心にオーダーしました。伝統的な広東料理ではなく、創作中華といった感じです。なので、見た目がかわいくて、でも味もおいしいものばかりでした。店内も一面窓が大きくとられていて、広々として良いですよ。高級感もあります結構よかったのですが、アクシデントがあり、写真は1枚しか撮ってないんですこれは、蟹と海老のすり身を何かの皮で巻いたもの(苦笑) ここの看板メニューの龍皇金縷衣(海老を細い麺で包んで揚げたもの)を頼んだら、1個しか来なかったんですガイドブックで見た写真では、1皿に5個くらいのってたのに・・・。確かに1でオーダーしたけど、普通1皿で持ってくるじゃん?メニューにだって、1皿の値段で出てるのに。あまりにもショックで、その後写真撮るのをすっかり忘れちゃいました他には、海皇魚湯浸豆腐(お豆腐の上に海老とホタテのスライスがのったもの)とクリスピーチキンと、あと牛とお野菜の炒め物みたいなの(←コレはクーポンでフリー)を頼みました。お会計は、HK$460(5,300円くらい)予想以上に安くすみました。アルコールを頼まずにお茶だったからと海老が1ピースしか来なかったからでしょうね。