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現在は国立太平洋記念墓地となっている火山活動によってできた高台(死火山)
「パンチボウル」は、ハワイ語で休息の丘と呼ばれ、火山活動によってできた高台(死火山)。現在は、国立太平洋記念墓地となっており、第2次世界大戦や朝鮮戦争、そしてベトナム戦争で戦死した約2万人の霊魂が眠り、その中には多くの日系人兵士も眠っているそう。太平洋戦争で日系人の地位を高めた442部隊も、ここに埋葬されているそう。丘の上の展望台には大理石の女神が建ち、芝生に並べられた墓地を見守っている。その展望台からは、ダイヤモンドヘッドとホノルル市内が一望できる絶好の観光ポイントとなっている。




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