クカニロコ

Royal Birthstones (Kukaniloko)

ロイヤル バースストーン(クカニロコ)

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オアフ島ワヒアワ郊外にあるハワイ王族の女性達がお産をした聖なる地

クカニロコ

ヘイアウに着くたびにブレッシングシャワーを浴びたのですが、今回は晴天だったので、前回とはまた違った雰囲気を満喫。ここでは結構ゆっくりと時間をとれたので、こっそりセルフヒプノシスを。やっぱり気持ちが安らぐお気に入りのパワースポット。最近、日本でもパワースポットとかはやっているみたいで、日本人の方やツアーの方がたくさんいた。ヘイアウやバースストーンは、ハワイアンにとってはとてもとても聖なる場所。パワーを一方的にもらいに行くのではなく、友達とか家族とか自然とか、いろんなものへの感謝の気持ちを持って、訪れてほしい場所。パワースポットをめぐる際には、地元の方も気持ちよく受け入れてくれるようにカプ(禁止事項)を守ること。

 

オアフ島のへそといわれている島の中心に位置し、「ハワイ王族のお産場所」だったクカニロコ・バースストーン。バースストーンには出産時の苦しみを和らげるマナ(霊力)があると言われている。【効果・祈願】安産・癒し。神聖な場所として王族以外の立ち入りは禁止されていたそうで、ここの石の上で産まれた子供は神からの洗礼を受けたそう。クカニロコ・バースストーンの歴史は11世紀にまで遡り、18世紀までの約700年間、ハワイの王族女性がその上で出産したとわれる。ここで生まれた子供は、より高貴な存在になると信じられていたため、オアフ島外の遠地からもはるばる旅してきた王族女性もいたそう。あまりにも神聖な場所なので、昔は何重にも境界線が設けられ、もし、庶民が足を踏み入れたら最後、処刑されたという、きわめて特殊なエリアだったそう。ちなみに「クカニロコ」という地名は、ハワイ語で「内部からの叫びを収める」との意味で古来は「王族を地に結びつける場所」と理解されてきた。また、神が王族の誕生を見届けると雷が鳴り、風が吹き荒れたという言い伝えから、一帯はハワイ語で「音のする土地」を意味する「ワヒアワ」と名づけられたと言われてる。クカニロコ・バースストーンは国・ハワイ州の史跡としても認定されていてワイアナエ山脈を見ながら、パイナップル畑に囲まれたこのエリアはなんだかすごく安らぐ場所。ちなみに、ここでも雨に降られた。

 

基本的にこういう場所は興味本位で行ってはいけない場所。ノースでは雨ばかりだったのでここでも小雨が。ここはとっても癒しの空気を感じる場所。いつ来ても「ずっとここにいたい」って気持ちにさせられる不思議なパワーを感じる。小雨に濡れても気持ち良くてここを立ち去る時すごく残念な気持ちになる。いつかここで寝転んでみたい。そんなことしていいのかわからないけど、とにかく癒されるお気に入りの場所。ただし、雨の日(雨の後)はご注意を。かなり粘度のある赤土のため真中まで行って戻ってきた靴はそれはそれは大変な状態に。

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