基本紹介編集履歴
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ココヘッドクレーター植物園。ここは色々な国の植物が生えていた。巨大なサボテン。枯れてると思いきや、プルメリアの木。冬の時期は葉っぱはつかないけど、お花は咲くよう。キレイなお花がいっぱい咲いてた。おもしろい植物もいっぱい。そして今回の目的は、「神の木」とよばれている木。人と比べると木の大きさがわかる。黄色のお花がいっぱいで、周りの木よりもエネルギッシュなんだそう。間から見える太陽がキレイ。神の木と交信する。なんだかやわらかい空気が流れているトコロ。ココヘッドクレーターを遠くから見ると、クボミのトコロをウロウロ散策して回った。ハワイ文化・言語研究家から聞いた神話では『カマプアア(半神半人の男神で、普段は美男子だけど豚になっちゃう)から逃げるペレを助ける為に、カポ(フラの女神様)が、自分の性器をおとりとして投げ出来たと言われるクレーター』だそうで、生命の源となるエネルギーが溢れている土地のよう。