カウアイ島の基本紹介編集履歴（街・通り）

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2010-07-12 21:08 編集

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空が最高に気持ちよくすぐに「また来たい！」と思わせてくれるハワイ諸島の最北端の島

カウアイ島は、ハワイ初頭が並ぶ北に位置し、中でも最も最古の島。火山活動で出来た島で、面積は日本の大阪湾をちょっと大きくしたぐらいの大きさ。気候は、雨が多く何百万もの時を経たワイメア渓谷やナパリ・コースト等の見どころがたくさん。

また、数々の伝説がある中、人間の半分くらいの大きさである先住民族のメネフネ伝説が有名。彼らは不思議な能力を使い、人間を助けるそう。また、様々な建築物も残っていてカウアイ島中で見られる。そして、メネフネは人間の前に姿を決して現れず、昼間より夜活動をしていたそう。また、人間側もメネフネを見ては行けないと言うタブーがあるのだが、ある王子と王女がそれを破り石の杭にされたと言う話も残っている。

そんな伝説も残る「カウアイ島」でドライブしながら、晴れた日には空が最高に気持ち良くすぐに、また来たい！と思わせてくれる不思議な力があるとか。ずっとずっとこんな空と、緑が豊か、山があるのも最高に清々しい思いをさせてくれる。