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・ボルケーノ・エクスプレス―5.5階の高さから、専用の取っ手付きマットのようなものに乗って、スライダーを滑り落ちる。スタートすると、あっという間に猛スピードで滑り落ちていく。
・クリフハンガー―7階建ての高さからほぼ垂直に落ちていく。いわばフリーフォール。というか、単なる人落とし。上から下を見下ろし、途中でやめてしまう人も大勢いるという、すごく勇気のいるアトラクション。レーンは2本。前の人が滑った後、係員に促される。
・ビッグカフナ―3人乗りのボートに乗って、4.5階建ての高さからくねくねと回りながら滑り落ちるスライダー。
・ハリケーン・ベイ―ハワイ唯一の波があるプール。奥で波が発生。プールは奥が一番深く、砂浜のように手前になるほど浅くなる。波はずっと立っている訳ではなく、10分に1回程度、「ブゥ」と音が鳴ると、波タイム。取っ手付きの浮き輪が決まった数用意されていて、キープできると、浮き輪で波を楽しめる。ただ、それだけの場所。単なる、波のあるプール。混んでいたので、浮き輪を確保するのが大変でしたが、1日2回ほど、ボディーボード専用時間があり、その間、浮き輪は浜に積み上げられるので、その時が浮き輪をキープするチャンス。