基本紹介編集履歴
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1,600室以上もある客室数が自慢の大型ホテル
「シェラトン・ワイキキ」は、エントランスにはドアもなく開放的で、中庭の向こうにはロイヤルハワイアンが見える景色。チェックインしたカウンターはハワイの人だが、他のカウンターには日本のスタッフもいたようで、言葉には不自由はしない。 ロビー階には、アイスクリーム31や、ウクレレ店、ハワイアンジュエリー店等いろいろなショップが入っている。Link@Sheratonでは、ルームナンバーを入れると45分間無料でインターネットが利用可。エレベータは10基くらいあり、エレベータを呼ぶボタンがホール中央の棚のところにあり、分かりにくいのが難。
客室のカイ・オーシャンフロント・スイートは最近変更になった名前で、その前はプレミアム・オーシャン・スイートという名前。さらにその前は、ラージ・スイートと呼ばれてた。
ここは眺めも良いし、立地も最高。9時半にホテルに到着ツアーデスクに向かいましたが、チェックインは13時。そのままホテルのツアーデスクに顔を出すと「お部屋が用意できた」との事。早速カードキーを貰ってエレベーターに乗り込み部屋に向かう。今回のお部屋は26階。部屋番を見る限りちょっと内陸側。今回もお土産付。2663号室、以外にもジュース4本ついてた。でも一昨年はここにハワイアンソングのCDがついてた。デラックス・オーシャンフロント。入口から真っ直ぐラナイに向かう。ちなみにもう少し海側寄りは2345号室。確かに内陸側に寄ったお部屋だけれど、案外この角度で見る景色も良いかも。お世話になったハイアット・リージェンシーがよく見える。ラナイから下を覗き込むとロイヤル・ハワイアン・ホテル。伝統あるロイヤル・ハワイアン。ロマンチックなピンクパレスが目の前。大好きな寝心地最高のベッド。壁に飾られた写真。シェラトン・スイート・スリーパー・ベッドこれが寝心地最高。ベットに寝たいが為にシェラトンホテルから離れられないってのもある。ベッド脇の窓を開けると、開放的な洗面・浴室に。部屋との境の窓が開けられる。ここを開放してシャワーカーテンの上のメッシュ部分から ダイヤモンドヘッドと海を眺めながらシャワーを浴びてた。