カカアコ・キッチン

KakaakoKitchen

カカアコキッチン

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ロコにも人気のミックスプレートランチを召し上がれ

カカアコキッチン

玄米御飯か白米かを選べたり、サラダの種類を選べる。おススメはこの二つですが、一番は「スィートチリチキン」。凄くおいしい。値段は$8~9だった気が。

 

ハワイのローカルフードと言えば、ロコモコ。カカアコキッチンのロコモコもおいしいと噂。以前は曜日、時間限定だったす。今回も、いつもの「スィートチリチキン」にしようと、メニューを見ていたのですが、ふと、レジ横に目をやるとロコモコと書いてある看板が。味ですが、まぁまぁ。でも、ハンバーグに目玉焼きのみ。

 

ワードにある、カカアコ・キッチンでプレートランチを。
カカアコ・キッチンは、3660オン・ザ・ライズという有名レストランがプロデュースするランチプレート屋。お昼時ということもあって店内もテラス席も人がいっぱい。ボードには膨大な量のメニュー。みんなおいしそうだけど、クチコミで好評の2つのメインがチョイスできる、ミックスプレートに。ビーフシチューとマヒマヒのソテー。2スクープのライスは、白米と玄米がチョイスできる。相当なボリューム。結局玄米のほうしか食べられなかった。でももちろん完食。マヒマヒはかなりあっさり味。ビーフシチューはかなりしっかり味。でもおいしかった。

 

カカアコキッチンでプレートランチ。ビーフシチューとマヒマヒソテーのミックスプレート。選べるご飯は玄米、サラダはグリーンサラダにしましたが、ここはマカロニサラダが絶品なのでチョイスミス。ビーフシチューはお肉が柔らかいし、深い味わいでほんとに美味しかった。

 

ワードエリアにある「カカアコキッチン」。
ここはあの老舗レストラン『3660オン・ザ・ライズ』が、プロデュースしているプレートランチのお店なので、味は完璧に保証。アヒ(マグロ)のプレートランチ。アヒの表面をあぶってあって、中身はレアな状態。ワサビソースがピリリときいてておいし。日本人の方も食べやすい味だと思う。ワード方面へ行くときには、ぜひ寄っていただきたいお店。

 

パシフィック・リムの老舗レストラン『3660オン・ザ・ライズ』がプロデュースしたお店で(3660には行ったことないんですけど)ロコが選ぶグルメ大賞「イリマ・アワード」ほか数々の賞も受賞している。プレートランチの専門店。ワードセンター1階山側にある。オーダーは普通のプレートランチ屋さんのようにカウンターで注文すればOK。ただこの日は眼鏡を持ってなかったのでメニューの文字が見えない。ふとカウンターを見たらチラシ?のメニューが置かれていたので、じっくりメニューを検討することが出来た。オーダーするときにはブラウンライス(玄米)or白米。マカロニサラダorグリーンサラダ(プラス60¢)かを聞かれるのでまごまごしないように。今回は“ローカルプレート”のミックスプレート(8.99ドル)をチョイス。ビーフシチュー・スペアリブ・チキン・マヒマヒ(プラス50¢)から2種類選べる。ビーフシチューとマヒマヒ、玄米とマカロニのチョイス。シチューは大きなビーフや人参、じゃがいもがごろごろ入っててかなりのボリュームだけど懐かしい甘めの味つけで美味しい。そしてマヒマヒはトマトバターソースとマッチ!さっぱり上品な味でウマウマ。マカロニサラダにはポテトも入っていてこちらもボリューミー。玄米は歯応えがあるのでよく噛んで食べた。
またテイクアウトする時は名前を聞かれるのでカウンターで呼ばれるのを待つ。イートインする場合は、番号札をくれるのでテラス席で待っていれば、お料理をテーブルまで持ってきてくれる。
ドリンクをオーダーすると紙コップが渡される。コップを持ってどれにしようかと悩んでたら、外人さん(こっちでは私が外人だけど)が使い方を説明してくれた。やっぱアイスティーにしようっと。
ショーケースにはスィーツもちらほら。5分ほどで私に似てる名前を呼んでいたので『私?』と確認したら、やっぱ読み間違えてた。
 

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