フリフリ・チキンの基本紹介編集履歴（粉食・屋台）

まりりん

2010-07-13 14:31 編集

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フリフリチキン

土日限定の「フリフリ・チキン」は、煙がもくもくあがっているのが目印。チキンを串刺しにして、スパイスをふりかけ、ぐるぐると回し焼くのが特徴。見た目と裏腹に、不安が一瞬にして吹き飛ぶ美味しさで、味も良し、パリッとした食感も良し、熱々でたまらない。

フリフリはハワイ語で「回転する」の意味。

ハワイのノースショア名物？フリフリチキン。でも２００９年の春には、なかった。

フリフリチキン。カットしてもらうと50セント高くなっちゃうけど、そのままの形を食べるのは苦手なのでチョップドチキン（9.50ドル）。かなりのボリューム。これで1,000円しないんだから安い。チキンはスパイシーでしっかりした味付け。これはビールにピッタリ。

焼く時は丸ごと1羽ですが、食べる時は、ちゃんと食べやすいように切ってくれる。お肉はちょっとパサパサした感じだったけど、味付けはほどよくて、みんなで食べるにはちょうどいいかも。場所はクアアイナの横のパーキング。

ロコフード。週末になると色んなマーケットで出会える「フリフリチキン」（レストランのメニューにも）。にわとりさん１羽がまるごと焼かれてる。レストランで食べたことあり。

フリフリ・チキン